【Q&A】レーシックとソフトコンタクトの見え方の違い

今は使い捨てのソフトコンタクトレンズを使ってますが、レーシックとコンタクトレンズでは見え方は違ったりするんでしょうか?

レーシックの見え方と、コンタクトレンズの見え方は違うのか? これについては、ケース・バイ・ケースになります。見え方にほとんど違いがないケースもありえますし、見え方が大きく違ってくるケースもありえるということです。

 

矯正後の視力が同じかどうか?

 

まず、矯正後の視力の度数が同じかどうかで、当然ながら見え方が違ってきます。例えば、コンタクトレンズを使って視力1.0だったとして、レーシック後に視力1.5になったとすれば、「よく見えるようになった!」という感想を持つと思います。

 

逆に、コンタクトで視力1.5だったのが、レーシックで視力1.0だと、「見えにくくなった!」と思うかもしれません。

 

なので、レーシックをする前に、コンタクトレンズの「矯正視力」がどの程度か測っておくといいです。そして、適応検査のカウンセリングの際に、「コンタクトの矯正視力が1.5です」などと話せば、それに合わせてレーシックの設定も考えてくれます。

 

乱視の矯正をしているかどうか?

 

もうひとつやっかいなのが、乱視があるかどうかです。コンタクトレンズでもレーシックでも、どちらも乱視の矯正は可能です。ただし、コンタクトレンズでどの程度の乱視矯正をしていたかによって、レーシック後の見え方と違いが出てくるかもしれません。

 

これについては、レーシック後に乱視がきちんと矯正できていればいいだけの話なので、カウンセリングのときにお医者さんとしっかり相談してみてください。乱視矯正できる施術メニューを教えてくれるはずです。

 

ハロー・グレアの問題

 

もうひとつ考えられるのが、「ハロー・グレア」の問題です。レーシックすると、副作用として夜間に光がまぶしく見える症状が出ます。一般には数ヶ月するとおさまってきますが、回復の程度には個人差があると言われています。

 

レーシックの見え方と、コンタクトレンズの見え方で、一番違いを感じるのは「ハロー・グレア」という症状かもしれません。

 

 

コンタクトレンズとの見え方の違いについては、よほど敏感な人以外は気づかないケースがほとんどだと思います。

 

心配な場合には、適応検査のカウンセリングのときに、今使ってるコンタクトレンズのデータ(箱に書かれてると思います)をお医者さんに見せて相談してみてください。