【Q&A】頭痛・肩こりはレーシックで治るか

長年、偏頭痛に悩んでいます。おそらく近視で視力が悪いことが原因ではないかと思っています。偏頭痛に合わせて、肩こりにも悩まされていて、なんとかしたいなと思っています。レーシックで視力が治れば偏頭痛や肩こりも軽減されるのかなと思ったりするのですが、私のような症状の場合にレーシックはどんな感じでしょうか? ご意見をお願いいたします。

いわゆる「眼精疲労(がんせいひろう)」の症状かもしれないですね。私は医者ではないので、診断を下す立場にはないですが、近視が原因の眼精疲労なら、レーシックが解決策のひとつになりえるような気がします。

 

眼精疲労とは?

 

目が疲れてるなーと感じるとき、もしかすると「眼精疲労」の症状かもしれません。症状はさまざまで、目が痛いと感じる人や、目が重たいと感じる人や、あるいはまぶたの痙攣があったり、頭痛、めまい、肩こりなどを訴える人もいらっしゃいます。

 

目の周辺をマッサージすることで一時的に症状が緩和されたりしますが、あくまで一時的なものです。眼精疲労を引き起こしている原因を取り除くことが大切になります。

 

眼精疲労の原因

 

眼精疲労の原因として一番多いのが、目に何らかの問題があるケースです。例えば、近視、遠視、乱視などで、ピントを合わせづらい場合。目の周囲の筋肉が凝り固まり、視神経に過剰な負担がかかるなどして、頭痛や肩こりなどの症状を引き起こしてしまいます。

 

  • 近視
  • 遠視
  • 乱視
  • 斜視
  • 眼鏡、コンタクトレンズが合わない
  • ドライアイ
  • その他

 

あと、現代社会に特有の問題として、テレビ・パソコン・スマホなどの液晶画面による影響も多いです。専門用語で「VDT症候群(※VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)」などと呼ばれますが、液晶画面から出ているブルーライトが目の奥の網膜に悪影響を及ぼすことが原因とされています。

 

  • 液晶画面の見すぎ

 

一方で、ごくまれに何らかの病気によって眼精疲労を発症しているケースもあります。例えば、更年期障害、自律神経失調、耳の不調、糖尿病、高血圧などなど、思わぬ原因が隠れていることがあるので注意が必要です。

 

  • 何らかの病気

 

ひどい眼精疲労に悩んでいる場合には、まずは眼科を受診して、原因を突き止めることが大切ではないでしょうか。

 

レーシックが解決策になる可能性も

 

個人的な意見としては、眼精疲労で頭痛・肩こりに悩んでいる場合には、レーシックを受けるのは選択肢として”あり”だと思います。

 

なので、まずは適応検査を受けてみて、お医者さんに眼精疲労の件を相談してみてはいかがでしょうか? ひとりで悩んでいても解決しないですし、専門医に相談するのが一番確実ですね。

 

頭痛・肩こりの原因が何か? 問題はそこですね。もしかすると、眼精疲労以外に何か原因があるかもしれません。その場合には、それに適した診療科を受診する必要があります。

 

一方で、眼精疲労が原因で頭痛・肩こりが出ていることが明白なら、レーシックは選択肢のひとつになると思います。カウンセリングを受けていただいて、お医者さんに相談してみてはいかがでしょうか?