【Q&A】術後に視力が戻らないための注意点は?

レーシックの予約を入れました。もうすぐ、裸眼の快適な生活が待っているかと思うと、楽しみでしかたありません。ところで、レーシックした後に視力が戻ってしまうことってあるんでしょうか? もしあるなら、術後に視力が戻らないための注意点は何ですか?

レーシックした後に視力が低下してしまうことはありえます。主に3つの原因が考えられます。

 

何らかの目の病気・不具合

何らかの目の病気にかかった場合に、視力が低下することはありえると思います。具体的に何の病気かはここで言及しませんが、視力低下につながる病気はいろいろあると思います。

 

これについてはレーシックがどうこうという問題ではありません。別の眼科医にお任せすべき分野になると思います。

 

目に悪い生活習慣

レーシックして視力が回復したとしても、いわゆる「目に悪い生活習慣」を続けていたらダメです。目に悪い生活習慣を続けていたら、目が悪くなるのは当然です。

 

例えば、パソコンの画面を一日中見続けるとか、電気を消した真っ暗な部屋でスマホをいじるとか、他にもいろいろあると思います。世間一般的に「目に悪い」と言われていることを、しないようにしてください。

 

ちなみに、レーシック後に再び視力が悪くならないように、「目の疲れを取る方法」について別記事にまとめています。よかったら参考にしてみてください。

 

 

近視の進行中にレーシックした

もうひとつ考えられるのが、レーシックしたときに「近視の進行中」だったというものです。

 

日本眼科学会のガイドラインに、レーシックを受けていいのは18歳以上と規定されています。この規定は、18歳未満の若い人は近視が進行中の可能性があるため、近視の進行がおさまってからレーシックしましょうというものです。

 

 

1番目と3番目は、個人ではどうしようもないかもしれません。ですが、少なくとも2番目の「目に悪い生活習慣をやめる」というのは自分自身の心がけしだいです。

 

せっかくレーシックしたのに自分の不注意で視力が低下してしまうことがないように気をつけてください。

 

レーシックした後に視力が低下してしまった場合は、再手術を受けられる可能性があります。再手術できる条件は、角膜の厚みが十分に残っていることや、目に何らかの疾患がないことなどです。

 

保証期間内なら無料で再手術してもらえるクリニックもあります。カウンセリングの際に、そういったアフターケアについても詳しく説明してもらってください。