【目の疲れを取る方法7】遠くを見る

 

重いものをずっと持っていると、

 

だんだん腕がしびれてきて、
筋肉が疲れてくると思います。

 

 

じつは、目が疲れている人には、
それと同じ現象が目に起きています。

 

 

つまり・・・

 

 

目のピント調整機能を受け持つ
毛様体筋が疲れてしまっているわけです。

 

 

一定の距離を見続けることが原因

 

 

パソコンの画面など、一定の距離だけを
ずっと見つめていると、

 

その距離に目のピントを合わせ続けないと
いけないため、毛様体筋がずっと同じ状態を
キープし続けます。

 

 

すると・・・

 

 

重いものを持っている腕がしびれてくるように、
毛様体筋もしびれて疲れてくるわけです。

 

 

腕がしびれてきたら、荷物をおろして、
腕をブラブラ振ったりすると楽になりますが、

 

目の筋肉も、遠くを見たり、近くを見たりして、
意識的に動かしてやると、リラックスして
緊張がほぐれます。

 

 

ピントが合う範囲で遠くを見ましょう!

 

 

「遠くを見ましょう!」とアドバイスすると、

 

はるかかなたの、よく見えないほどの遠くを
見ようとする方がいらっしゃいます。

 

 

しかし・・・

 

 

ここで言っている「遠く」というのは、
ピントが合う程度の遠くのことです。

 

 

近くにばかりピントが合って、
凝り固まっている筋肉を動かすことが
目的なので、

 

・近くにピントを合わせる

・遠くにピントを合わせる

・近くにピントを合わせる

・遠くにピントを合わせる

 

これを何度も繰り返すことで、
目の筋肉の緊張をほぐしてやろうと
いうわけです。

 

 

もともとボンヤリとしか見えない
ほどの遠くを見ても、効果が薄い
のでご注意ください。