視力回復手術「レーシック」について

 

 

レーシックに興味があるけど、なかなか決心がつかない。そんな人は多いと思います。目を手術するのが「怖い」という理由だったり、「費用が高い」といった理由だったり、さまざまな理由があることでしょう。

 

レーシックは納得して受けることが大切

 

個人的にはおすすめのレーシックですが、ネット上には悪い口コミ・評判も少なくありません。実際、レーシックにはメリットもありますが、デメリットもあります。

 

大切な目を手術するわけですから、メリットばかりに着目するのではなく、デメリットについてもきちんと理解しておくべきです。そして、それらすべてに納得したうえでレーシックすることが大切です。

 

目次

 

【1】メガネ? コンタクト? それともレーシック?

 

 

レーシックするかどうか考えるときに、「メガネ」や「コンタクトレンズ」と比較して十分なメリットがあるかどうかは判断のポイントになると思います。メガネにも、コンタクトレンズにも、やはりメリットとデメリットがあるからです。

 

1−1.メガネのメリット・デメリット

メガネのメリットは何でしょう? 例えば「手軽さ」でしょうか? コンタクトレンズのような特別なケアも必要ないですし、一度購入したらめったに買いなおす必要もないですし、手軽さはメリットのひとつだと思います。

 

ただし、メガネは顔の印象を(良くも悪くも)大きく変えてしまうので、好みが分かれるところではないでしょうか? あと、メガネをどこに置いたか分からなくなるという話もよく聞きますよね。メガネを外してるとよく見えないので、メガネを探すのは大変です。

 

1−2.コンタクトレンズのメリット・デメリット

コンタクトレンズのメリットは、メガネのような異物を顔にのせなくていいということです。顔の印象が変わらないですし、わずらわしさがないのがいいところですよね。

 

ただし、コンタクトレンズは目に直接触れるものなので、衛生面でのケアが重要になってきます。いちいち洗う必要があったり、定期的に買い替えていかないといけなかったりします。めんどくささと、コストが継続的にかかってしまうことが主なデメリットではないでしょうか。

 

1−3.レーシックのメリット・デメリット

では、レーシックについてはどうでしょう? まずメリットについてですが、メガネやコンタクトレンズから開放されるというのが一番のメリットだと思います。わずらわしさ、めんどくささ、継続的なコストがなくなるのは大きなメリットです。

 

一方デメリットについてですが、ひとつには「費用が高い」というのがあると思います。30万円以上する施術メニューも多いですし、決して安い金額でないのはたしかです。ただし、一回払いきりなので、トータルコストの観点では安上がりという意見もあります。

 

メガネ・コンタクトレンズ・レーシックには、それぞれにメリットとデメリットがあります。そのバランスを考えて、自分に合った近視矯正法を選ぶといいですね。

 

ちなみに、レーシックのデメリットとして、手術ならではの「リスク」もあります。詳しくご説明します。

 

【2】レーシックの5つのリスクとは?

 

 

世間では、レーシックにお手軽な印象を持っている方も多いです。しかし、あくまでも「手術」であることを忘れないでください。大切な目にレーザーを照射するわけなので、どのようなリスクがあるのか知っておくことが大切です。

 

では、具体的にどのようなリスクがあるでしょう? 一般に、レーシックには「5つのリスク」があると言われています。順番に見ていきましょう。

 

2−1.術後の痛み

レーシックの手術中は、麻酔が効いてるので痛くないです。ですが、術後1〜2時間ほどすると麻酔が切れてくるので、少しずつ痛みを感じ始めます。この痛みの程度には個人差があるようです。

 

痛み止めの薬を処方されるので、基本的にはそれで対処できるケースが多いと思います。ですが、どうしても痛みががまんできない場合には、クリニックのアフターケアを利用して対処することになります。

 

2−2.ハロー・グレア

レーシックすると、夜間の光が膨張したような、あるいはギラギラしたような見え方をするケースが多いようです。この症状のことを「ハロー・グレア」といいます。特に車の運転をする方は注意が必要です。

 

通常は3〜6ヶ月程度で気にならなくなると言われますが、症状が気になる場合にはクリニックに相談するようにしてください。

 

2−3.ドライアイ

レーシックするとドライアイになるケースも多いと聞きます。症状には個人差があるようですが、ひどい方だと目薬を頻繁にささないといけなかったりするようです。

 

ドライアイも一般には数ヶ月程度で症状がおさまってくるそうですが、どうしても気になる場合には医師に相談しましょう。

 

2−4.感染症

レーシックはレーザーで非接触で行う手術です。そのため感染症のリスクは低いと言われていますが、衛生管理が不十分だったりすると、深刻な感染症を発症する可能性はありえます。

 

術後に、通常の痛みとは別の症状がある場合には、すみやかに医師に相談するようにしてください。重症化する前の、早めの対処が何より大切です。

 

2−5.過矯正(かきょうせい)

日常生活で快適に過ごすのに必要な視力は、一般に「0.7〜1.5程度」と言われています。にもかかわらず、せっかくレーシックするんだからと「視力を出す」ことばかり考えて、視力2.0を大きく超える過度な矯正をする事例が過去に頻発したそうです。

 

このような矯正をしてしまうとどうなるか? まるで双眼鏡をかけているときのように、遠くはよく見えるものの、逆に近くが見えにくくなってしまいます。日常生活に支障をきたしてしまう深刻な状態です。

 

以上見てきたように、レーシックにはリスクがあるのは事実です。しかし、これらのリスクは避けられないのでしょうか? お医者さんは対処法を知らないんでしょうか?

 

やはりレーシックなどしないほうがいいのでしょうか?

 

【3】レーシックの疑問を解決するには?

 

 

レーシックのリスクは避けられないのか? あなたはどう思いますか? ちょっと考えてみてください。レーシックのリスクを避けるにはどうすればいいでしょうか?

 

お医者さんに直接教えてもらいましょう

 

考えても分からないですよね。当然です。私たちのような一般の人が、レーシックのような高度な医療技術について悩んでも答えは出ないです。やはり、こういった難しい問題は、専門家に直接教えてもらうしかないと思います。

 

多くのクリニックで、レーシックするかどうか決める前に「適応検査」「カウンセリング」をやっています。一般に「無料」でやってくれるケースが多いです。

 

そのタイミングでお医者さんと直接お話できるので、あなたの疑問に思ってることをどんどん質問してみてください。これが大切です。

 

お医者さんに何を質問すればいいか?

 

とはいえ、お医者さんに質問しましょうなどと言われても、「何を質問すればいいか分からないよ!」って思いますよね? 無理もないです。質問するにもある程度の知識が必要なので、難しく感じて当然です。

 

そこで、私の方で「これだけは質問したほうがいい!」と思うことをリストアップしてみました。何を質問すればいいか分からない場合は、とりあえずこれらを手帳にメモしておいて、カウンセリングのときにお医者さんに質問してみてください。

 

カウンセリングで質問することリスト

 

これはあくまでサンプルです。いちばん大切なのは、あなたが自分で聞きたいことを質問するということ。レーシックするかどうか決めるにあたって、どの疑問が解決できればいいのかをしっかり考えてみてくださいね。

 

不信感が残るならレーシックしない

 

お医者さんにあれこれ質問してみて、きちんと答えてもらえるかどうか? 誠実な態度で答えてもらえるかどうか? よーく観察してみてください。

 

やり取りのなかで、あなたなりに感じるものがあると思います。そこで「信頼感」を持てるならレーシックすればいいです。逆に「不信感」が残るなら、無理にレーシックする必要はないと思います。自分で納得して判断することが大切です。

 

ハロー・グレアやドライアイなどは、フラップを作ったり、角膜にエキシマレーザーを照射することによる副作用です。そのため、最近ではICL(眼内コンタクトレンズ)やリレックススマイルなどの、レーシックではない近視矯正法も注目されてきています。レーシックの副作用がどうしても気になる場合には、ICLなども選択肢のひとつになると思います。

 

【4】クリニックの選び方は?

 

 

レーシックするにせよ、しないにせよ、まずはカウンセリングを受けてみないことには始まりません。そこで出てくるのが「どこのクリニックを選べばいいんだろう?」という疑問ではないでしょうか。

 

ちなみに、私自身は東京新宿の「神戸神奈川アイクリニック」というところでレーシックしました。ここが特別おすすめというわけではないですが、どこがいいか悩んでるなら、カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか?

 

※神戸神奈川アイクリニックの公式サイト

 

レーシックを実施しているクリニックは、神戸神奈川さん以外にも無数にあります。ネット検索で「レーシック+地域名」などで検索してみてください。そして、いくつかカウンセリングを受けてみて、気に入ったところでレーシックするといいです。

 

レーシックやICLを実施しているクリニックの一例
神戸神奈川アイクリニック 品川近視クリニック 新宿近視クリニック

※他にもいろいろなクリニックがあります。
※ご自身で検索してみてください。

 


当サイトのコンテンツ一覧

目次

 

【1】施術メニューの選び方

 

(1)品質・安全性

レーシックするなら「品質(見え方の質)」と「安全性」が高い方がいいのは言うまでもありません。では、品質・安全性を重視して施術メニューを選ぶにはどうしたらいいでしょうか?

(2)費用

レーシックは、高い安いだけで選ぶのは間違いです。費用対効果のバランスを判断して選んでください。では、具体的にどのようにしたら、費用対効果のいいメニューが選べるでしょうか?

(3)保証期間

レーシックは手術なので、当然リスクもあります。保証期間が長いほうが安心かもしれません。ここでは、それぞれのクリニックが、どのような保証内容を提供しているか見てみましょう。

 

【2】クリニックの選び方

 

(1)痛み軽減対策

だれでも痛いのは嫌だと思います。ですが、レーシックは手術なので、麻酔が切れてくると多少の痛みはあります。その痛みの程度はどのようなものか? そして、クリニックではどのような痛み対策をしているでしょうか?

(2)感染症対策

レーシックにかぎらず、医療行為は何でもそうだと思いますが、衛生管理がとても大切になります。衛生管理が行き届いていないクリニックだと、感染症のリスクが高まるので注意が必要です。

(3)分割払い

レーシックは30万円を超えるような価格帯になってくるので、一括で支払うのが難しい方もいらっしゃると思います。そこで利用したいのが分割払いですが、小規模なクリニックなどでは分割払いに未対応なことも珍しくありません。

 

【3】クリニックの紹介

 

神戸神奈川アイクリニック

このページでは、私がレーシックした「神戸神奈川アイクリニック」さんについて情報をまとめてみました。クリニック選びの参考にしていただければと思います。

品川近視クリニック

このページでは、「品川近視クリニック」さんについて情報をまとめてみました。どのような施術メニューが用意されているか、そして私の個人的な意見なども書かせていただいています。

新宿近視クリニック

このページでは、「新宿近視クリニック」さんについて情報をまとめてみました。拠点が東京のみなので利用できる方が限られてくるかもしれませんが、関東エリアの方は選択肢のひとつとしていかがでしょうか。

 

【4】クリニックの地域検索

 

北海道エリア

北海道エリアでレーシックできるクリニックをまとめてみました。参考にされてください。

関東エリア

関東エリアでレーシックできるクリニックをまとめてみました。参考にされてください。

東海エリア

東海エリアでレーシックできるクリニックをまとめてみました。参考にされてください。

関西エリア

関西エリアでレーシックできるクリニックをまとめてみました。参考にされてください。

九州エリア

九州エリアでレーシックできるクリニックをまとめてみました。参考にされてください。

 

【5】レーシック基礎講座

 

(1)レーシックとは?

レーシックするなら、レーシックについての最低限の知識は持っておいたほうがいいです。なぜなら、最低限の知識すらなければ、カウンセリングを受ける際にお医者さんの話が理解できないからです。

(2)レーシックの手順・流れ

レーシックは一日で全てが完結するものではありません。まずは適応検査を受けて、カウンセリングを受けて、手術後も経過観察の検査を受けたりしないといけません。流れを大まかに理解しておきましょう。

(3)レーシックのリスク

レーシックについてお手軽なイメージを持っている方も多いと思います。しかし、レーシックは手術なので、当然リスクがあることを理解しておきましょう。リスクはあるけど、そのリスクにどう対処するのか? そこが大切です。

(4)適応検査・カウンセリング

レーシックはお金を払えば、だれでも受けられると思っていませんか? 実際にはそんなことはなくて、適応検査の結果しだいでは、レーシックの手術を受けられないこともあるんです。

(5)適応検査・カウンセリングの申込み方法

レーシックするには適応検査で「合格」していることが大前提です。つまり、適応検査を受けてみないことには、そもそもレーシックできるかどうかも分からないということです。まずは検査に申し込んでみましょう。

(6)手術給付金をもらう方法

なんらかの医療保険に加入している場合には、保険会社から手術給付金をもらえる可能性があります。もちろんご加入のプランにもよりますが、もしもらえるなら、もらっておいたほうがいいと思います。

(7)医療費控除を受ける方法

少し難易度が高くなってしまいますが、確定申告すれば医療費控除を受けられる可能性があります。ここでは、医療費控除を受けるためのやり方について説明します。

(8)自己投資という考え方

お金の使い方には3種類あることをご存知でしょうか? 大切なお金なので、価値のあることに使うことが大切ですね。

 

【6】レーシックの悪い評判

 

(1)レーシック難民

レーシックについてネットで検索すると、悪い評判もいろいろ出てきます。特に「レーシック難民」というキーワードについては気になるところではないでしょうか?

(2)レーシックは費用が高い

レーシックに関するネガティブな評判のひとつが、費用の高さではないかと思います。たしかに、30万円を超えるようなメニューも多いですし、だれでも簡単に支払える金額でないのは確かです。

(3)レーシックは痛い

レーシックするのを悩んでいる人に話を聞くと、費用が高いという理由と同じくらい、「痛いのが怖い」という意見が多いように思います。では、レーシックの痛さとはどんなものなんでしょうか?

 

レーシックやICLを実施しているクリニックの一例
神戸神奈川アイクリニック 品川近視クリニック 新宿近視クリニック

※他にもいろいろなクリニックがあります。
※ご自身で検索してみてください。